【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道日記】させたくない…… #04
2016年12月14日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

別項でも書いていますが、「できること」と「教えること」は別の能力を必要とします。
その意味では、「できる人」が教えていたのかもしれませんが、その人に「教える能力」があったのかどうか?は定かではありません。
説明できないから「文句を言わず、やっておけ!」と言っていた可能性もありますし……。

確かに身体を使うことは、言語化することが難しい面があります。
というより……それがほとんどです。
感覚は、各々で違いますから「少し強く」の「少し」は言語化することは困難です。

また言語は、ある瞬間を切り取って表現するには適していますが、動いているもの(こと)を表現するのは苦手な面がありますし、同時進行していることを適切に表現することはさらに苦手です。
一方で言語は、受け取った側の感性で理解が変化します。
それが画像との違いです。
この辺りの特徴があるので、身体を使うことを言語化することは難しいことです。

それ故、身体を使うことの多くは「学」ではなく「術」として伝承されています。
それを覚える時に「見て覚えろ」とか「技を盗め」とか……そういう要素が多いことは、たいてい「学」にはなっていません。

したがって教える側は、色々な意味で頭を使って技術を伝えなければなりません。

 (続く)

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