【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【etc】スペシャルが好き…… #04
2016年12月28日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

話を『specialist』に移します。
スペシャリストという言葉が好まれるのは、『special』に「特別の」というニュアンスがあるからだろうと思います。
ところがここに落とし穴があって、実は「特定の」というニュアンスが含まれます。
ですから冒頭に書いたように『specialist』の意味は、レベルの高低を問わず専門的に何かをしている者というニュアンスになります。
先に『specialist』が〔医療分野で「色々な知識と経験を蓄えて熟練した人」という意味で使われるようになった〕という話を書きました。
これは『special』が持つ「特別の」という意味を強調したところから出ているのだろうと推測しますが、前提として「色々な知識と経験を蓄えて」ということがなければ、この意味でも使うことはできません。
言い換えると色々なことがアル程度できる(もしくは知っている)上で、特定のことに熟練しているということになります。

分かりやすいのは特殊部隊という時に使われる『special』を考えると良いと思います。
この『special』は、
 ・特殊な環境下で行動する
 ・特殊な作業を行う
等を指しますが、そこに所属できるのは色々なことがアル程度できるというのが前提となります。
そうでなければ部隊全体の足を引っ張るRISKが大きくなるからです。
その意味では、『expert』の集団ではなく、『specialist』の集団である必要があります。

 (続く)
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