【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】自治会活動 #03
2016年12月10日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

大抵の自治会の運営者側にいるのは、現役を退いた世代です。
その世代の頭の中には、以前の社会のイメージがありますから、それをベースに物事を考えてしまいます。
何かの行事をしよう!と考える場合であっても、基本はそのイメージの上です。
では、そのようなことを決める時(会)に出て意見すれば良いという話もありますが、そうなると仕事にしわ寄せが出ます。
そもそも自治会は任意団体ですし、善意による活動(要するにボラティア)であり、時間等の余裕があれば参加するものです。
仕事は……生活するために働いているのですから、そちらにしわ寄せが出るのは本末転倒です。

私は、現代社会の歪みの原因の一つは「もともと善意で行われていたことが、強制力を持ってしまったこと」だと思っています。
言い換えれば「もともと善意で行われていたことが、当たり前だと思われている」ということなのですが、これが「善意で何かをする側」と「それによる益を受ける側」の間の大きな壁になっています。

実際、自治会への加入者は減少しています。
それは人口減の影響もありますが、それに加えて居住していても加入しないと意思表示する人も増えているからです。
任意団体である以上、そこに強制力はありませんから、加入しないことで大きなマイナスが発生しなければ、そういう選択になってしまうのは仕方ありません。

 (続く)

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