【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #02-02
2017年01月08日 (日) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

しかし痛みがあると炎症は緩和しにくい(#01-07を参照)ので、痛みのコントロールが必要になります(薬で痛みを緩和し、それによって炎症を抑える等)。
これは上記の(2)→(3)を(3)→(2)にしたケースで、#01-07で書いたプロスタグランジンの働きを考えると、これでも良いと思います。
一方で#01-07で書きましたが、痛みの発生と血管の拡張はセットになっています。
白血球は血管の中を流れますから、血管が拡張していた方が働きやすいと言えます。
したがって多少の痛みがあった方が、白血球の働きは良いのかもしれません。

ただし、これによって(1)が解消できるわけではありません(一部は、炎症による可能性もありますが)から、再発するRISKは小さくないと思います。

また腰椎椎間板ヘルニアの方の腰を触らせてもらうことがあるのですが、どの方も腰の筋肉の緊張が大きいように感じます。
腰椎の前弯も強く、それが筋肉の緊張により、さらに前方に押し出されているような感じになっています。

 

この状態は、お腹にたっぷり脂肪が付いて、腹を付きだして背筋で姿勢を保っている(身体を支えている)状態と同じです。
赤ちゃんを抱っこしたり、そこまで重くなくても長時間ウェストポーチをしたりすると腰が痛くなることがありますが、原因はこの姿勢にあります。
もっと言えば、普通「良い姿勢だなあ~」と思われる背筋を伸ばした状態も、過剰になると同じ状態になっています。
多分……ですが、多くの腰痛の原因は、ここにあるのではないか?と思います。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg
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