【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #03-01
2017年03月08日 (水) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



とりあえず私が現状で考えているヘルニアについてのアレコレを前回までメモしてみました。
今回からは、ついでの話です。

ヘルニアだけではなく、腰痛持ちの方と話をすると「背筋を鍛えるようにしている」と言われることが多いように思います。
しかし、前回書いたように腰椎の前弯がヘルニアや痛みと関係しているとすれば、逆効果になることが考えられます。
前回も書いたように腰椎周辺の筋肉が強く働くと、腰椎は前方に押されますから。

 

そうなると必要となるのは強い前弯を緩めることですから、方向が逆です。
したがって鍛えるべきは腹筋ということになります。
腹筋を鍛えることで、内臓を背中側に押し、それが腰椎を背中側に押すことで強い前弯が改善方向に向かいます。
そもそも背筋は立っているだけでも使っていますが、腹筋はそういうわけにはいきません。
腹筋は、意識して使わなければ、ドンドン弱くなっていきます(背筋と比べると……であって、背筋も使わないと弱くなることに変わりはありません)。
ただし気を付けなければならないのは、腹筋運動をする時に腹筋以外の力(特に背筋)を使わないようにするということです。
腹筋運動でイメージするような頭を地面と垂直になるまで上げると、腹筋以外の力を使ってしまいます。
上半身を上げるのは、地面から肩胛骨を浮かべるぐらいまでで、腰は動かさないようにします。
腹筋を鍛える運動としてクランチというものがありますが、あれが良いように思います。
本来は、もう少し下に効かせた方が良いのでしょうが、背筋を使わないで……になると『まずは軽いクランチから』が良いと思います。
もう少し下に効かせるのは、それから……そうでなければ背筋を使ってしまいますから、前弯を強めてしまう可能性があります。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg
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