【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】国保と健保 #05
2010年12月09日 (木) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

さらに不公平を拡大するのが、国保の運営を自治体で行っているということです。
法的には、国保の保険料を算出する際の率は、『被保険者が保険料として負担する額=(医療費として必要となる金額-窓口負担分)÷2〔以下「保険料算定基礎額」〕』により算出された額を以下のとおりに割り戻した数を基に計算されます。

【A】4方式
 (1).所得割で徴収する額:保険料算定基礎額の40%
 (2).資産割で徴収する額:保険料算定基礎額の10%
 (3).被保険者均等割(以下「均等割」)で徴収する額:保険料算定基礎額の35%
 (4).世帯別平等割(以下「平等割」)で徴収する額:保険料算定基礎額の15%

【B】3方式
 (1).所得割で徴収する額:保険料算定基礎額の50%
 (2).均等割で徴収する額:保険料算定基礎額の35%
 (3).平等割で徴収する額:保険料算定基礎額の15%

【C】2方式
 (1).所得割で徴収する額:保険料算定基礎額の50%
 (2).等割で徴収する額:保険料算定基礎額の50%

これらによって算出された額を
 (1).所得割:被保険者の総所得で割り戻した率
 (2).資産割:被保険者の固定資産総額で割り戻した率
 (3).均等割:被保険者の人数で割り戻した額
 (4).平等割:被保険者の所属する世帯数で割り戻した額
で計算したものが、一般的に言われる保険料(税)率となります。

※保険料として各々から集めることができる最高額が決められていますので、その調整をした上で、不足しないように設定されます。

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【医療】国保と健保 #04
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