【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】短所矯正主義
2010年12月14日 (火) | 編集 |
武道は、基本的には「短所矯正主義」です。
「長所を伸ばす」のは後回しで、「短所をなくす」のが基本です。
「あれはできる」から「これはできなくていい」とは言えません。
教える側も各段階で求められるものが「だいたい」できるようにならなければ、次のステップには行けないのが考え方の基になければなりません。
ですから同じ時期に入門しても、進行速度は人によって異なります。

一芸入試なるものが取りざたされた時期がありました(今でもあるのでしょうが)。
個人的には、それが良いとは思えません。
本来、長所は『他のことが「だいたい」できた上に、他者より優れた面がある』場合に使われる言葉(単語)です。
それしかできない場合には、特徴なのであって長所ではありません。

どこかで書く予定でいますが、スペシャリストと呼ばれるのは『他のことが「だいたい」できた上に、他者より優れた面がある』人のことで、所謂「専門バカ」ではありません。
「闘う」という行為は、弱点があればそこを責められるのが前提ですし、それにより他に隙ができることも避けなければなりません。
この辺りを考えると、どうしても「短所矯正主義」にならざるをえません。


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