【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】UIJターン #07
2018年05月12日 (土) | 編集 |
#01の最後を再掲します。

実際にはマイナス面だけではないのですが、移住してしまうとそのようなマイナス面と付き合い続けなければならなくなります。
「UIJターン」のプラス面は、色々と報道でも出てきますが、実際にはマイナス面もたくさんあります。
移住を考えられる場合には、そのようなことを色々と考えておかなければならないでしょうし、どこに移住するか?の選択も色々な要素を勘案して決めなければならないでしょう。



前回の続きです。

さらに言えば、定年後の「UIJターン」を受け入れる側は、大雑把な言い方をすると年金に対する税金と生活の中で発生する税(消費税等)は受け取ることができますが、支出はそれ以上になると思われます(代表的なものは医療費)。

しかも、それ以上にプラスになる可能性(ベネフィット)とマイナスになる可能性(リスク)を比較すると一般的にはリスクの方が大きいと考えられます。
それは一層、受け入れ側の地域を疲弊させてしまう可能性が出てきます。
ここが若者の「UIJターン」と違うところです。

自治体の中には『日本版CCRC』に賛同しているところもありますが、これらを真面目に考えているのだろうか?と思います。
たくさん儲けている間は都市部で、引退したら地方で……では、地方の疲弊は止まりません。
#01で「確かに地方の人口減の歯止めの助けにはなるのかもしれませんが……。」という書き方をしたのは、そのためです。

何もしないでジリ貧になるより、何かをした方が良い……そんな考え方もあるでしょう。
それを否定するつもりはありません。
しかしマイナス面を見据えておく必要があります。
本来はプラスは最小に、マイナスは最大に考えておかないといけないのですが、反対になっていることは少なくありません。

地方は『日本版CCRC』を受け入れるのであれば、その辺りをシッカリ考慮しておかなければならないでしょうし、国は『日本版CCRC』を進めるのであれば、その辺りの手当てを考えなければならないと思います。

 (続く)

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