【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】拳の回転 #02
2011年02月15日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

拳を回転させる時ように腕を内側に回転させる運動(掌を上に向けた状態から手の甲を上に向けた状態への運動)を医学的には「回内」と言います。【注②】
通常の回内のイメージは、掌の位置を一定に保ちながら……を前提に考えますので、回転軸は中指になります。
このため、回転軸は橈骨と尺骨の間で間違いではなく、橈骨と尺骨の両方の手首側を移動させる感じで動かします。
でも……突きで拳を回転させる時は、話が違います。

そもそも武道的な動作は、日常から外れたものが含まれます
だから動作そのものを覚えるために練習を繰り返す必要があります。
そういう意味では「普通(日常)」の動きの連鎖が"技"なのではなく、「普通」の動きの中に「異常(非日常)」な動作が含まれて"技"になります
この「異常(非日常)」な動作が"コツ"と言われるもので、本やビデオを見ただけでは理解できないものだろうと思います。

突きを放つ場合の回転軸は、尺骨~薬指を意識して練習してみてください。
少しですが動きが変わることがわかると思います。


 budo.jpg

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【注①】
  ※参考:【武道】拳の回転 #01
【注②】
 ・ちなみに反対(手の甲を上に向けた状態から掌を上に向けた状態)の運動は「回外」です。
 ※参考URL:回内と回外
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