【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】新型コロナウイルスによる肺炎
2020年02月01日 (土) | 編集 |
新型コロナウイルスによる肺炎について書こうと思ったのですが、カテゴリをどうするか???
と言うのは、「新型コロナウイルスによる肺炎」は、病気なのですが、その対応は社会的な話なので……。
インフルエンザも同様ですが、感染症は、その影響を考えると「社会としてどう対応するか?」が重要です。
どう感染ルートを断つか?が最重要なのですが、そこがなかなか……。
まあ……医療機関がシッカリしている日本では、大きな心配はないという話もありますが、そこには個体差がありますから、現時点ではそんなに軽く考えない方が良いと思います。

どんな感染症も、感染することと発症することは別の話です。
感染していても発症しないことは、珍しいことではありません。
また発症したとしても、軽症で済むか?重症化するか?も個体差があります。

今回の新型コロナウイルスによる肺炎では、中国から帰国した人は、指定医療機関に搬送されたようですが、そこで何らかの症状が出ていれば入院させることで、ウイルスの拡散を断つことができますが、症状が出ていない場合には強制的に入院させていません。
社会的に考えると、そのような制度になっていない(2009年の新型インフルエンザの後、整備しなかったのは大いに疑問ですが)ので、帰国者の人権という面からは正しい判断でしょう。

一方で症状はなくても感染している可能性はありますから、感染リスクの高い人(老人や持病がある人)への感染リスクを考えると疑問があります。
そのどちらが正しいのか?は、どこに重点を置くか?(どの視点で考えるのか?)でしかないので、その時々、各々の社会が決めるしかないとは思います。
実際、国によっては、帰国者の隔離を実施していますから、国(社会)の考え方で方針を決めるしかないのでしょう。
日本の法律では推定無罪が原則ですから、それをベースに考えると確実な何か(症状や科学的な根拠等)がなければ、強制的に自由を制限することはできないのだろうと思います(今回の厚生労働省の対応は、2009年の新型インフルエンザへの対応が後になって「やりすぎ」との話になったことがベースにあり、弱腰になっているだけのように思えるのが……)。
ただ感染していても発症しないのは珍しいことではありませんし、症状がない人から感染が拡がったという情報もあるのですから、感染が拡大してから「想定外」というような無責任なことは言わないでほしいものです。

いずれにしろ、これ以上、感染が拡大しないことを願うばかりです。

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