2021年01月15日 (金) | 編集 |
一年前の今日(1月15日)は、日本国内で新型コロナウイルスへの罹患が確認された日です。
報道で長時間、流され、鮮明に記憶に残っているダイヤモンドプリンセス号で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団発生で日本がバタバタしたのは、2020年の2月ですから、それより前に国内で確認されていました。
2019年末頃に患者が中国の武漢市から帰国した後、体調不良だったこと、中国で原因不明の肺炎が発生していることから、対応した相模原協同病院では、
・一般の患者と導線を分けて感染症病棟に入院
・職員はゴーグルや防護服を着用して対応
という今では当たり前になっていることを、その頃から実施していたのは、慧眼だったと思います。
それから一年になりますが、他国と比較すると、感染者数も死亡者数も少ない状況が続いています。
新型コロナウイルス対応だけでなく、通常の医療を継続されている医療従事者の方々の奮闘に、頭が下がります。
さて……コタツの横からキャット・タワーを見上げているスウ。
一番上が空いているのを確認すると、フサフサのシッポをなびかせて、キャット・タワーを上がっていきます。
同じキャット・タワーに上がると言っても、センのようにスピーディーに駆け上がる(というより跳び上がるというか……)のではなく、ゆっくり上がっていくのがスウらしいところ。
不思議なのは、ここを使うのがセンとスウだけで、コウメは使わないということ。
それと、この場所をセンとスウが取り合わないこと。
譲り合うのは、きっとマーフィーを見本にしているからだろうと思います。
アサムとムギも、同じように育ってほしいなあ~と思います。
報道で長時間、流され、鮮明に記憶に残っているダイヤモンドプリンセス号で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団発生で日本がバタバタしたのは、2020年の2月ですから、それより前に国内で確認されていました。
2019年末頃に患者が中国の武漢市から帰国した後、体調不良だったこと、中国で原因不明の肺炎が発生していることから、対応した相模原協同病院では、
・一般の患者と導線を分けて感染症病棟に入院
・職員はゴーグルや防護服を着用して対応
という今では当たり前になっていることを、その頃から実施していたのは、慧眼だったと思います。
それから一年になりますが、他国と比較すると、感染者数も死亡者数も少ない状況が続いています。
新型コロナウイルス対応だけでなく、通常の医療を継続されている医療従事者の方々の奮闘に、頭が下がります。
さて……コタツの横からキャット・タワーを見上げているスウ。
一番上が空いているのを確認すると、フサフサのシッポをなびかせて、キャット・タワーを上がっていきます。
同じキャット・タワーに上がると言っても、センのようにスピーディーに駆け上がる(というより跳び上がるというか……)のではなく、ゆっくり上がっていくのがスウらしいところ。
不思議なのは、ここを使うのがセンとスウだけで、コウメは使わないということ。
それと、この場所をセンとスウが取り合わないこと。
譲り合うのは、きっとマーフィーを見本にしているからだろうと思います。
アサムとムギも、同じように育ってほしいなあ~と思います。
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