【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #03-17(政権運営)わがままし放題ですか……
2011年01月30日 (日) | 編集 |
菅首相は政治主導を軌道修正し、【注①】ようですが、その1週間後には給料の引き下げの話【注②】になっています。
やることが雑と言うか……。
そもそも「一方的に殴っておいて、一方的に仲直りしましょう」と言った直後に「給料を下げるけど……」では……上手くいくわけがありません。
事業仕分けが上手くいかなかったので、人件費に手を付けるしかないのでしょう。
まあ……「人件費に手を付けなければ組織の立て直しができない経営者は3流」と言われますから、現政権の能力を示しているのでしょうが……。
しかし、それなら……まずは国会議員の報酬を半分にすれば良いのではないか?と思います。
これだけ国民の期待を裏切っているのですから、せめて民主党議員の報酬は半分にするべきでしょう。
それとも政権の支持率程度にするか???
間違ってはいけないのですが、議員に支払われるのは報酬です。
生活費としての給料ではありませんから、結果が出せなければ……いくら減額しても問題はないはずです。
人の財布に手を付ける前にするべきことがあるのではないか?と思います。

ところで、菅首相は日本の長期国債の格付け引き下げについて「そういうことに疎い」と発言しました。【注③】
日本の長期国債の格付けが引き下げられるということの意味がわかっていないのでしょうか???
もし本当に「情報が入っていなかった」のであれば、内閣全体に能力が不足しているとしか言いようがありません。
首相の周辺では
 ・菅首相:詳しく聞いていないという意味で、格付けについて詳しくないということではない。
 ・与謝野経済財政相:首相は本会議で5、6時間拘束される。その直後に一日の出来事を全部把握することはなかなかできない
 ・玄葉国家戦略相:本会議直後で、詳しく聞いていない、と説明すればわかってもらえると思う
と言っていますが、民主党内からは「これだけ重要なテーマなのに、質問が出ることを想定しなかった首相周辺が問題だ」という声が上がっているようです。
これに対して野党ですが、
 ・公明党の山口議員:マニフェスト(政権公約)は破綻、重要政策はすべて先送り、失政はすぐに責任転嫁。『あなたにはこの国の首相をもはや任せられない』という市民、国民の率直な声が高まりつつある。
 ・自民党の石原幹事長:そういうことを言う首相を仰いでいる限り、最大不幸社会だ。
と話をしていますが、こちらが正論でしょう。
まあ……そもそも菅首相は外交音痴ですが、金融音痴でも知られていますから、こんなもんでしょうが……。


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【注①】
 ※参考URL:首相、政治主導を軌道修正…官僚にも協力要請
【注②】
 ※参考URL:公務員給与引き下げ法案、提出方針を確認
 ※参考URL:公務員給与削減「特例法で一律下げ」案
【注③】
 ※参考URL:首相、S&P格付け「初めて聞いた。私疎いんで」
 ※参考URL:首相「疎いとは、情報が入っていなかったこと」
 ※参考URL:首相「疎い」発言で釈明…与党からも不満
 ※参考URL:「格付け疎い」の菅首相、質問事前に想定せず

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