【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #05-03(外交)外交オンチ
2011年02月07日 (月) | 編集 |
まったく……民主党政権にとって外交って何なのでしょう???
一方で「TPPだ!」と言っておきながら……。

菅総理は、尖閣沖事件の反省から「外交の大方針」を表明したようですが、それだけで終わっています。【注①】
その後に何かしたのでしょうか???
中国は、日本の南西諸島防衛強化に懸念を表明し、また尖閣沖の接続水域では中国の漁業監視船が航行を続けています。【注②】
これは、民主党政権が何も対応しようとしないから強気に出ているのであって、他の要素はありません。
民主党政権には、国土を守るという認識がないのでしょうか???

また菅総理は予定していた訪米を延期するとの報道がありました。【注③】
民主党政権による普天間問題のゴタゴタで、日米関係は悪化してしまいました。
この日本の後ろ盾と思われていたアメリカとの関係悪化で、中国もロシアも強気の対日外交に転じています。
尖閣沖の問題の背景にはあるのがアメリカとの関係悪化であり、そこでの対応を誤ったことがロシアとの北方領土問題を複雑化させた主因です。
したがって、今、必要なのはアメリカとの関係の修復です。
にも関わらず……訪米を延期する……。
意味がわかりません。
これで日本という国を守れるのでしょうか?

民主党政権は、何を守りたいのでしょうか???
自分たちの「政権与党という立場を守りたい」としか思えません。
決して「政権与党として国民の生活を守りたい」のではなく、自らの「政権与党という立場を守りたい」という保身にしかみえません。
ねじれ国会だから……という言い訳は通用しません。
その状況でも何とかする……という覚悟がなければ政権与党になってはならない、それができなければ国を支え、国を守ることはできません。
結局は、その程度だと言うことではないか……と思います。
与野党逆転した衆院選の際、「一度、民主党に政権を持たせてみれば……」というようなことを言っていた人がいます。
自民党への批判票として民主党に投票した人もいます。
そういう人たちに今、話を聞くと「やめておけばよかった」という話になります……それが現実です。
民主党は、少し現状を認識しては???と思います。【注④】


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【注①】
 ※参考URL:首相、異例の外交方針表明へ…尖閣の反省踏まえ
【注②】
 ※参考URL:中国、日本の南西諸島防衛強化に懸念
 ※参考URL:尖閣沖の接続水域、中国の漁業監視船が航行
【注③】
 ※参考URL:首相訪米、6月下旬へ延期検討…国会情勢理由に
 ※参考URL:内政の停滞、同盟に影響…首相訪米延期検討
 ※参考URL:訪米6月下旬以降への延期、事実上認める…首相
【注④】
 ・実際には現状をよく理解しており、それが理解できているから解散できないのでしょうが……。
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