【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #05-08(外交)対中国
2011年03月30日 (水) | 編集 |
中国国防費の伸び率が再び2けたに戻りました。
尖閣諸島の問題をみるまでもなく、中国は中国は南シナ海や東シナ海で強引な海洋進出を進め、総額2兆円近いとされる空母建造計画を本格化させています。【注①】
これに対して民主党政権は防衛白書で中国の行動を「地域・国際社会の懸念事項」とし、脅威認識を前面に出しただけであり、有効な対応を取っていません
尖閣諸島沖の衝突事件以降も中国の漁業監視船が尖閣諸島沖の日本の接続水域に入っています。
尖閣諸島沖の衝突事件の不味さから、何ら手を打てないでいる民主党政権……。

そんな中、東シナ海の日中中間線付近で、中国国家海洋局所属とみられるヘリコプターが海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」に異常接近したとのことです。【注②】
これについて民主党政権は、外交ルートを通じて事実関係の確認と危険行為に対する抗議を行い、相手の返答待ち……になっています。
同様の事案は昨年4月にも起きており、キロ級潜水艦とソブレメンヌイ級駆逐艦など10隻の艦艇を沖縄本島と宮古島の間を通過させ、沖ノ鳥島西方の海域に進出させた際、東シナ海と太平洋で2度にわたり海自護衛艦「すずなみ」「あさゆき」に対しヘリを異常接近させています。
この時の日本政府の対処は遅れ、しかも鳩山首相(当時)は日中首脳会談で取り上げませんでしたから甘い対応が再発を許したと言わざるを得ません。
民主党政権が国境とか領土とか……そういうことにアマイのは何かあるのでしょうか?
この件に限らず、中国海軍の情報収集機など2機が尖閣諸島の北50~60キロまで接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した件もあります。。
民主党政権は、領土を守る気があるのでしょうか?

また枝野官房長官は、中国国有企業幹部が東シナ海ガス田の白樺で「石油が出ている」と生産段階にあることを明らかにした朝日新聞の報道について「こうした報道が出ること自体、大変遺憾なことだ。改めて中国側に確認を行っている」と強い不快感を示しました。【注③-A】
ただ……枝野官房長官は何かにつけて不快感を示しますが、その後に何かしているのでしょうか?
あまりにも対応が緩いので、中国も韓国もロシアも……やりたい放題になっています。
その後、「中国側から報道は事実ではないという説明があった」とのこと【注③-B】ですが、このようなことを言いたい放題にしていることが、日本外交の現状を示しています。
もっと毅然とした対応が必要です。

そんな中、前原氏の外相辞任により菅首相は後任の外相に松本外務副大臣を昇格させる方針を固めました。【注④】
これは「外交の継続性の観点から適任」と判断したためで、そういう意味では妥当な人選なのでしょう。
ただ……他の面では未知数です。
この人がどういう(どうれぐらいの能力を持った)人なのか?によって、妥当性は変わってきます。
まずは民主党政権により綻び、弱体化した日米関係の修復が急務です。
そして対ロシア、対中国、対韓国、対北朝鮮……毅然とした態度で望んでほしいものです。

民主党政権には、日本の領土と主権を守る確固たる姿勢を行動で示してもらいたいと思います。


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■■■ 【注】 ■■■

【注①】
 ※参考URL:前原外相、中国の国防予算大幅増に懸念表明
 ※参考URL:中国の国防費 日米は脅威増大に備えよ
【注②】
 ※参考URL:政府が抗議 中国ヘリが海自艦に異常接近、ガス田「白樺」付近
 ※参考URL:中国ヘリ異常接近 抗議無視した力の誇示だ
【注③-A】
 ※参考:枝野氏、東シナ海ガス田・中国企業生産報道に「大変遺憾なこと」強い不快感
【注③-B】
 ※参考URL:枝野氏、中国のガス田「白樺」生産報道「事実でないと説明あった」
【注④】
 ※参考URL:新外相に松本剛明・外務副大臣…首相が方針
 ※参考URL:松本新外相 立て直せるか統治力劣化
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