【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】統一地方選
2011年04月17日 (日) | 編集 |
統一地方選の結果が出ました。
民主党惨敗……それが民意の示すところです。
しかし、それとは別に議会のあり方そのものに問題があるように思います。

そもそも議会のあり方が問題となるのは、議員の素養に関係しているのではないか?と思います。
議員になるのに一般教養等の基本的な試験もなく選挙に出ることが可能……そこが問題の根底にあるのではないでしょうか?
結果、議会中の居眠りや私語がなくなりません【注①-A】
そんな中、議会改革の議論は大きく進んでいるようには見えません(一部には見られますが……)。【注①-B】
まあ……議員定数にしても議員報酬にしても……自分のことを自分で決めるのが議会の制度ですから、キチンと機能するはずはありません。【注①-C】
その結果、議会改革を掲げた首長が出てきています。
しかし……本来は議員の中で処理すべき問題ですから、議会の運営コストが肥大化しているということに他なりません。
また、そのような状況は議会と首長の緊張感が高まるというメリットを生む反面、他の議案での対立のもとにもなり議論が進まないというデメリットも生んでいます。
そして名古屋での“河村流”のような二元代表制を無視するような手法が出てくることになります。

この“河村流”ですが、急速な失速を見せています。【注②】
そもそも“河村流”の成功は、まつりのような感じだったことが原因に過ぎません。
首長には『議会と議論して結論を出す』ことが求められるのですが、『自分の言い分が通らないと選挙』ですから、冷静になれば「変だ!」と気付くはずです。
キチンと考える時間があれば、成功するようなことではない……そういう意味では民主党のマニフェストと同じレベルのものでしかありません。

で……結局は求められているのは、各々の役割を果たすことができるだけの素養を持つ人なのでしょう。
東京都知事選挙で、発言の過激さから色々なことを言われることが多い石原氏が大差で4選を果たしました。【注③-A】
良いことばかりを言うわけではないにも関わらず圧勝できる……これが求められる人だということの証明でしょう。
そんな石原氏は、民主党の敗北について「しょうがないでしょうね。未熟な人たちの集まりだから」との一言。【注③-B】

この統一地方選の結果から、今後どのように風が吹くのか……期待と不安でいっぱいです。


▼▼▼【注】はこちら(続きを読むをクリックしてください)▼▼▼
■■■ 【注】 ■■■

【注①-A】
 ※参考URL:居眠り、私語…ベテラン議員ほど悪いマナー
【注①-B】
 ※参考URL:議会改革が議員選の争点…首長・議長アンケート
 ※参考URL:進まぬ議会改革に不満…首長・議長アンケート
【注①-C】
 ※参考URL:「議会と対立増加」首長25%…定数削減や報酬
 ※参考URL:地方議会にリストラ圧力…首長・議長アンケート
【注②】
 ※参考URL:大阪府議会で過半数、「河村流」失速…首長新党
 ※参考URL:河村・大村連合、県議会の過半数に届かず
【注③-A】
 ※参考URL:石原都知事大差4選、民主「対決型」全敗
【注③-B】
 ※参考URL:民主敗北、未熟な人の集まりだから…石原知事
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記