【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】集団登校
2011年04月20日 (水) | 編集 |
栃木県鹿沼市樅山町の国道293号で、集団登校中の同市立北押原小学校の児童の列に12トンクレーン車が突っ込み、死傷者が出るという事故が発生しました。【注①】
様々なことを考えて各地で行われている集団登校ですが、このような事故が発生すると多数の被害者が出るというリスクを負います。
集団登校に関わっている側は、それを考慮しているのでしょうか?

一般的に……一箇所に多くの人間が集まった状態(集まって行動する状況を含みます)では、アクシデントが発生すると……そうでない場合と比べると言うまでもなく被害は大きくなります。
これは人間に限らず構造物でも同じですから、正しくは『何かが密集した状態(または状況)で……』とした方が良いのかもしれません。
本来は、そのようなリスクがあることを認識した上で、それでも実施するメリットやベネフィットの方が大きいのであれば、そのような状態(または状況)を作っても良いのですが、そこまで考えているのかどうか……疑問です。

このような事故は初めてではありません。
同様の事故が発生する度に、集団登校についてキチンとリスク管理をしているのだろうか?と思います。
これは学校側だけの問題ではなく、その制度を便利に利用している側にも責任が問われることです。
便利だから……と使っておいて、アクシデントが発生すると文句を言うのでは無責任です。
まあ……何かあれば誰かの責任にしたい気持ちは誰もが持っていることですが……。
しかし何でも「使う」ということは、それに対する責任を負います
これは「モノを使う」場合も「制度を使う」場合も同様です。
それを自覚しておく必要があります。

身の回りにある「当たり前のこと」、それを少し違う視点から考える必要があるのではないでしょうか?


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【注①】
 ※参考:クレーン車運転手「居眠りしていた」6児死亡に
 ※参考:登下校中の交通安全徹底を通知へ…6児死亡事故
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