【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】食の安全 #01-06
2011年08月01日 (月) | 編集 |
EFSA publishes fifth series of evaluations of ‘general function’ health claims
30 June 2011

 http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/110630.htm

これまで発表されている健康強調表示についての意見2187に加えて、今回536を追加した。
残り35については2011年7月までに発表する予定である。

最新の536の評価のうち、ポジティブな意見だったのは
・食物繊維と血中コレステロール濃度や腸機能
・炭水化物と電解質を含む飲料と耐久性
・ナトリウム含量の少なさと血圧
・食物繊維と食後血糖
・メラトニンと入眠
・低カロリー食と体重
などである。

他の否定的評価だった強調表示は
・「女性の健康」や「心のエネルギー」などのような定義不十分なもの
・対象が「野菜や果物」「乳製品」などのようにあまりにも広範なカテゴリーと特定の効果を結びつけたもの
などである。
他にヒトでの研究がないものなどがあった。

以下個別の評価については日付は全て30 June 2011。

▼ケイ素と脳へのアルミニウム蓄積予防、心血管系の健康、胃粘膜の保護、胃酸中和、コラーゲンや結合組織の正常機能への寄与、骨の維持、関節維持、皮膚の見た目と弾性維持、髪や爪の維持
▼Lactobacillus rhamnosus GR-1 (ATCC 55826) と Lactobacillus reuteri RC-14 (ATCC 55845)の組み合わせによる膣病原体への防御機能
▼アスタキサンチンと皮膚のUV傷害からの保護、ピロリ菌防御、精子形成への寄与、正常筋機能への寄与、免疫系
▼キシリトールで甘味をつけた砂糖なしチューインガムと歯垢の酸中和、歯ミネラル化維持、歯垢削減、中耳の病源体防御
▼オート麦と大麦穀物の繊維と便量増加
▼ホウ素と前立腺がんの予防や治療、正常甲状腺機能の維持、正常認知機能への寄与
▼ナトリウムを削減した食品と正常血圧維持
▼パーム油とオート麦油の乳化製品と正常体重獲得や維持
▼超臨界CO2抽出ブラックカーラント種子油と正常血圧の維持、正常血中LDLコレステロール濃度の維持
▼Lactobacillus johnsonii NCC 533 (La1) (CNCM I-1225)と病原性消化管細菌防御、皮膚のUV傷害からの保護
▼スペルミジンと正常な毛髪の成長
▼キサンタンガムと腸機能変化
▼ライ麦繊維と腸機能変化、食後血糖値反応、正常血中LDLコレステロール濃度の維持
▼β-ヒドロキシ β-メチル酪酸一水和物 (HMB)単独またはα-ケトイソカプロン酸 (KIC)との組み合わせと、運動時の筋組織傷害削減、筋量増加、筋強度増加、持久運動能力増加、骨格筋修復、運動後の筋疲労からの早期回復
▼アルギン酸ナトリウムと食後血糖値応答
▼超低カロリー食(VLCDs)と体重削減、飢餓感削減、体重維持時の体脂肪削減、食後血糖値応答の削減、正常血中脂質プロファイルの維持
▼アルファリポ酸と神経系保護、インスリン感受性増加
▼フラクトオリゴ糖(FOS)と病原性の可能性のある腸内微生物削減
▼リノール酸と「細胞機能を調節する分子の前駆体(プロスタグランジンやロイコトリエン)、正常血中LDL濃度維持、皮膚のDNA傷害からの保護
▼乳糖とカルシウム吸収増加
▼ポリデキストロースと腸機能の変化、消化管での短鎖脂肪酸産生および/またはpH、病原性の可能性のある腸内細菌の減少
▼オート麦と大麦由来ベータグルカンと正常血中LDL濃度維持、満腹感増加によるエネルギー摂取減少、食後血糖値応答抑制、「消化機能」
▼定義不十分な健康強調表示
▼L-グルタミンと筋量の維持や増加、運動後の筋グリコーゲン貯蔵の速やかな回復、骨格筋修復、正常な神経機能、注意増加、ワーキングメモリー改善、病原性腸内細菌への防御維持、腸管透過性減少、免疫刺激
▼ファセオラミンと体重減少
▼茶由来L-テアニンと認知機能向上、心理的ストレス軽減、正常な睡眠維持、月経時の不快感削減
▼リボースと運動後の筋疲労早期回復
▼Lactobacillus rhamnosus ATCC 53103 (LGG)と「消化管の健康」、歯ミネラル化維持
▼n-3多価不飽和脂肪酸と「栄養タスクと相互作用」、カルシウム吸収増加、正常な骨の維持
▼L-カルニチンと運動後の筋肉疲労早期回復、骨格筋修復、持久力増加、正常血中LDL濃度維持、正常な精子形成への寄与、「エネルギー代謝」、妊娠中の血中カルニチン濃度の増加及び/または遊離脂肪酸減少
▼αS1-カゼイントリプシン加水分解物と精神的ストレス軽減
▼部分加水分解グアガムと病原性の可能性のある腸内細菌の減少、消化管での短鎖脂肪酸産生やpHの変化、腸機能変化、消化管の不快感削減
▼血糖になる炭水化物と正常な脳機能維持
▼カルシウムホスホリルオリゴ糖入り無糖チューインガムと歯のミネラル化維持
▼L-オルニチンと尿素サイクル調節への寄与
▼リコペン、プロアントシアニジン、ビタミンC、ビタミンE、セレン、ベータカロテンの組み合わせと正常コラーゲン形成への寄与、皮膚のUV傷害からの保護
▼関連ヒトデータによって支持されない各種健康強調表示
▼ブドウ種子プロシアニジンオリゴマーと暗闇への視覚順応改善
▼Emblica officinalis Gaertn(アムラ)の生の果実と正常血中LDLコレステロール濃度維持、DNAやタンパク質や脂質の酸化的傷害からの保護
▼乳製品、生または加工動物由来食品、プラスパンやpanification製品、植物酵母溶解物、リンゴポリフェノール、ライ麦粉、トマトジュース、乳清タンパク質とアルファラクトアルブミン、ブロッコリスプラウトパウダー、ブロッコリ、カボチャ種子と種子抽出物
▼ナトリウムと正常筋機能維持
▼5-ヒドロキシトリプトファンと満腹感増加
▼カプサイシンと減量後の体重維持、炭水化物酸化増加、正常な毛髪成長への寄与
▼カゼインタンパク質加水分解物と筋量維持、持久力増加、運動後の筋疲労からの早期回復
▼カルシウムとカリウムと正常な酸塩基バランスの維持
▼炭水化物電解質溶液と運動時の疲労感削減、運動時の水吸収改善、持久力維持
▼既に評価されている健康強調表示
▼中鎖トリグリセリドと体重削減
▼酢酸と正常血圧維持
▼サトウキビワックス由来ポリコサノールと正常血中LDLコレステロール濃度の維持、正常血中HDLコレステロール濃度の維持
▼果物や野菜、地中海食に関する健康強調表示
▼ピロリン酸及びトリリン酸入り無糖チューインガムと歯石形成抑制
▼ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、ガンマリノレン酸と正常な認知機能への寄与、正常な骨の維持
▼人工甘味料と正常体重達成や維持への寄与、食後血糖値応答抑制、正常血糖値維持、歯の脱ミネラル化抑制によるミネラル化維持
▼リン酸ナトリウムと持久力増加
▼乳糖含量を減らした食品と乳糖不耐患者の乳糖摂取による消化管の不快感減少
▼ココアのカフェインとテオブロミンによる気分高揚
▼リノール酸とガンマリノレン酸の組み合わせによる眼球の乾燥抑制
▼葉酸と正常血圧維持
▼メラトニンと入眠時間短縮
▼キトサンと減量、正常血中LDLコレステロール濃度維持、腸通過時間短縮、炎症抑制
▼粟粒抽出物とLリジンとパントテン酸の混合物、アミノ酸、炭水化物とタンパク質、クロスグリ、ブドウ、マイタケ、クランベリージュース、ブルベリージュースおよび抽出物、ビルベリーやブラックカーラントのアントシアニン、イヌリン様フルクタン、グリーンクレイ、エネルギーの低いまたは無い食品、炭水化物食品や飲料
▼L-チロシンとカテコールアミンの正常な合成への寄与、注意力増加、正常な筋機能への寄与
▼関連ヒトデータによって支持されない各種健康強調表示
▼脂肪と「細胞膜の機能」、正常な脂溶性ビタミンの吸収
▼重炭酸ナトリウムと正常血圧維持
▼クランベリー由来のプロアントシアニジンと下部尿路感染防御、歯肉の強力な保護、心臓の健康
▼小麦胚乳から作ったアラビノキシランと食後血糖値応答
▼クレアチンと注意力、記憶改善
▼アセチル-L-カルニチンと正常認知機能への寄与
▼果糖と食後血糖値応答抑制
▼適切なヒトデータによって支持されない健康強調表示
▼クロスグリ由来アントシアニンと暗闇での視覚順応改善

 helth(S).jpg
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【詳細記事】

■■■EFSAが発表した一般機能健康強調表示についての意見(2011/06/30)■■■

個別意見
 参考URL
 ○……因果関係が確立されているもの
 △……条件付きで因果関係が確立されているもの
 ×……因果関係が確立されていないもの
 □……その他(根拠不十分、基準外等)
 ⇒……意見(評価済みを含む)


EFSA publishes fifth series of evaluations of ‘general function’ health claims
30 June 2011

▼ケイ素と脳へのアルミニウム蓄積予防、心血管系の健康、胃粘膜の保護、胃酸中和、コラーゲンや結合組織の正常機能への寄与、骨の維持、関節維持、皮膚の見た目と弾性維持、髪や爪の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to silicon and protection against aluminium accumulation in the brain (ID 290), “cardiovascular health” (ID 289), forming a protective coat on the mucous membrane of the stomach (ID 345), neutralisation of gastric acid (ID 345), contribution to normal formation of collagen and connective tissue (ID 287, 288, 333, 334, 335, 1405, 1652, 1718, 1719, 1945), maintenance of normal bone (ID 287, 335, 1652, 1718, 1945), maintenance of normal joints (ID 1405, 1652, 1945), maintenance of normal appearance and elasticity of the skin (ID 288, 333), and contribution to normal formation of hair and nails (ID 334, 1652, 1719) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2259 [28 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2259.htm
 ×……全て因果関係は確立されていない。
   ・ヒトでの研究データがない
   ・非特異的で定義不十分
   ・データがない
   ・提出されたデータは不十分

▼Lactobacillus rhamnosus GR-1 (ATCC 55826) と Lactobacillus reuteri RC-14 (ATCC 55845)の組み合わせによる膣病原体への防御機能
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to Lactobacillus rhamnosus GR-1 (ATCC 55826) in combination with Lactobacillus reuteri RC-14 (ATCC 55845) and defence against vaginal pathogens by increasing the proportion of lactobacilli and/or decreasing the proportion of potentially pathogenic bacteria and/or yeasts (ID 945) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2232 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2232.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼アスタキサンチンと皮膚のUV傷害からの保護、ピロリ菌防御、精子形成への寄与、正常筋機能への寄与、免疫系
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to astaxanthin and protection of the skin from UV-induced damage (ID 1687, 1979), defence against Helicobacter pylori (ID 1686), contribution to normal spermatogenesis (ID 1688), contribution to normal muscle function (ID 1685), and “immune system” (ID 1689, 1919, 1980) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
EFSA Journal 2011;9(6):2206 [18 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2206.htm
 ×……全て因果関係は確立されていない

▼キシリトールで甘味をつけた砂糖なしチューインガムと歯垢の酸中和、歯ミネラル化維持、歯垢削減、中耳の病源体防御
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sugar-free chewing gum sweetened with xylitol and plaque acid neutralisation (ID 485), maintenance of tooth mineralisation (ID 486, 562, 1181), reduction of dental plaque (ID 485, 3085), and defence against pathogens in the middle ear (ID 561, 1180) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2266 [20 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2266.htm
 ⇒……砂糖なしのチューインガムと歯垢の酸中和、歯ミネラル化維持、歯垢削減については先の意見で評価済みで、これはキシリトールで甘味をつけたものにもあてはまる。
 ×……中耳の病源体防御については因果関係は確立されていない

▼オート麦と大麦穀物の繊維と便量増加
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to oat and barley grain fibre and increase in faecal bulk (ID 819, 822) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2249 [13 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2249.htm
 ○……因果関係は確立されている。
   ・強調表示は「食物繊維が多い」定義のあてはまる食品にのみつけられる。

▼ホウ素と前立腺がんの予防や治療、正常甲状腺機能の維持、正常認知機能への寄与
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to boron and prevention and treatment of prostate cancer (ID 221), maintenance of normal thyroid function (ID 222) and contribution to normal cognitive function (ID 223) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2209 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2209.htm
 ×……疾患の予防や治療は基準外、ヒト試験データが無く因果関係は確立されていない

▼ナトリウムを削減した食品と正常血圧維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to foods with reduced amounts of sodium and maintenance of normal blood pressure (ID 336, 705, 1148, 1178, 1185, 1420) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2237 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2237.htm
 ○……ナトリウムの削減による血圧への影響については合意があり、食事からのナトリウム摂取量削減と正常血圧維持の因果関係は確立されている。

▼パーム油とオート麦油の乳化製品と正常体重獲得や維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to formulated palm and oat oil emulsion and contribution to the maintenance or achievement of a normal body weight (ID 577) and maintenance of body weight after weight loss (ID 1553) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2252 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2252.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼超臨界CO2抽出ブラックカーラント種子油と正常血圧の維持、正常血中LDLコレステロール濃度の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to supercritical CO2 extracted blackcurrant seed oil and maintenance of normal blood pressure (ID 572) and maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 572) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2208 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2208.htm
 ×……血圧については因果関係は確立されていない
 ⇒……コレステロールについては脂肪酸組成による
 ⇒……先に意見を発表した飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置換した場合の作用についてのみ、認められる。

▼Lactobacillus johnsonii NCC 533 (La1) (CNCM I-1225)と病原性消化管細菌防御、皮膚のUV傷害からの保護
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to Lactobacillus johnsonii NCC 533 (La1) (CNCM I-1225) and improving immune defence against pathogenic gastro-intestinal microorganisms (ID 896), and protection of the skin from UV-induced damage (ID 900) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2231 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2231.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼スペルミジンと正常な毛髪の成長
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to spermidine and contribution to normal hair growth (ID 1705) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2265 [11 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2265.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼キサンタンガムと腸機能変化
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to xanthan gum and changes in bowel function (ID 837) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2272 [11 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2272.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼ライ麦繊維と腸機能変化、食後血糖値反応、正常血中LDLコレステロール濃度の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to rye fibre and changes in bowel function (ID 825), reduction of post prandial glycaemic responses (ID 826) and maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 827) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2258 [18 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2258.htm
 ○……腸機能変化(蠕動運動の亢進や便量増加、便の軟らかさ)については因果関係は確立されている
 ×……他は因果関係は確立されていない

▼β-ヒドロキシ β-メチル酪酸一水和物 (HMB)単独またはα-ケトイソカプロン酸 (KIC)との組み合わせと、運動時の筋組織傷害削減、筋量増加、筋強度増加、持久運動能力増加、骨格筋修復、運動後の筋疲労からの早期回復
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to β-hydroxy β-methylbutyrate monohydrate (HMB) alone or in combination with α-ketoisocaproic acid (KIC) and reduction of muscle tissue damage during exercise (ID 1577, 1584), increase in lean body mass (ID 1579, 1582, 1583), increase in muscle strength (ID 1578, 1583, 1587), increase in endurance performance (ID 1580, 1581), skeletal muscle tissue repair (ID 1586) and faster recovery from muscle fatigue after exercise (ID 1576, 1585) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2227 [23 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2227.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼アルギン酸ナトリウムと食後血糖値応答
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sodium alginate and reduction of post prandial glycaemic responses (ID 1868, 1881) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2261 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2261.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼超低カロリー食(VLCDs)と体重削減、飢餓感削減、体重維持時の体脂肪削減、食後血糖値応答の削減、正常血中脂質プロファイルの維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to very low calorie diets (VLCDs) and reduction in body weight (ID 1410), reduction in the sense of hunger (ID 1411), reduction in body fat mass while maintaining lean body mass (ID 1412), reduction of post-prandial glycaemic responses (ID 1414), and maintenance of normal blood lipid profile (1421) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2271 [22 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2271.htm
 ○……体重削減については因果関係は確立されている
 ×……他は因果関係は確立されていない

▼アルファリポ酸と神経系保護、インスリン感受性増加
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to alpha-lipoic acid and “protection of the nerve system” (ID 3157) and increase in insulin sensitivity (ID 3158) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2202 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2202.htm
 ×……疾患予防や治療は適用外
 ×……アルファリポ酸の酸化的傷害予防作用については先に否定的意見が出ている
 ×……インスリン感受性については因果関係は確立されていない

▼フラクトオリゴ糖(FOS)と病原性の可能性のある腸内微生物削減
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to fructo-oligosaccharides (FOS) and decreasing potentially pathogenic gastro-intestinal microorganisms (ID 781) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2222 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2222.htm
 ×……因果関係は確立されていない
   ・プレバイオティクスもダメ。ここで根拠として提出されたヒト論文4報中3報が日本のものなのだけれど、菌の病原性が確認されていないとの理由で却下。

▼リノール酸と「細胞機能を調節する分子の前駆体(プロスタグランジンやロイコトリエン)、正常血中LDL濃度維持、皮膚のDNA傷害からの保護
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to linoleic acid and “molecule precursors regulating cell functions (prostaglandins, leucotrienes)” (ID 488, 4670), maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 2899) and protection of the skin from UV-induced damage (ID 3659) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2235 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2235.htm
 ⇒……血中LDL濃度については先に評価済み
 □……「細胞機能を調節する分子の前駆体」は定義不十分
 ×……皮膚のDNA傷害からの保護については因果関係は確立されていない

▼乳糖とカルシウム吸収増加
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to lactose and increase in calcium absorption leading to an increase in calcium retention (ID 668) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2234 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2234.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼ポリデキストロースと腸機能の変化、消化管での短鎖脂肪酸産生および/またはpH、病原性の可能性のある腸内細菌の減少
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to polydextrose and changes in bowel function (ID 784), changes in short chain fatty acid (SCFA) production and/or pH in the gastro-intestinal tract (ID 784), decreasing potentially pathogenic gastro-intestinal microorganisms (ID 785) and reduction of gastro-intestinal discomfort (ID 784) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2256 [18 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2256.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼オート麦と大麦由来ベータグルカンと正常血中LDL濃度維持、満腹感増加によるエネルギー摂取減少、食後血糖値応答抑制、「消化機能」
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to beta-glucans from oats and barley and maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 1236, 1299), increase in satiety leading to a reduction in energy intake (ID 851, 852), reduction of post-prandial glycaemic responses (ID 821, 824), and “digestive function” (ID 850) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2207 [21 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2207.htm
 ⇒……ベータグルカンと正常血中LDL濃度維持については先に評価済み
 ○……食後血糖値応答抑制については因果関係は確立されている(1食の炭水化物 30gあたり4gのベータグルカンが必要)
 ×……満腹感増加によるエネルギー摂取減少については因果関係は確立されていない
 □……「消化機能」は定義不十分

▼定義不十分な健康強調表示
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to various food(s)/food constituent(s) and health relationships that are not sufficiently defined (ID 9, 377, 531, 555, 560, 569, 582, 583, 584, 585, 589, 590, 675, 692, 847, 1199, 1265, 1267, 1342, 1352, 1357, 1368, 1369, 1379, 1382, 1383, 1399, 1401, 1477, 1480, 1482, 1530, 1625, 1732, 1777, 1792, 1814, 1837, 1998, 2175, 2212, 2223, 2329, 2487, 2504, 2753, 2916, 3076, 3667, 3692, 4241, 4243, 4247, 4248, 4278, 4407); are not referring to a function of the body (ID 1233, 1385, 1406, 1746, 1879, 1950, 3131, 4202); are related to the prevention or treatment of a disease (ID 1859, 2552, 2743, 2773, 3087, 3164, 3687); are not referring to a beneficial physiological effect (ID 544, 545, 648, 773, 782, 1399, 1781, 1795, 1842, 1906, 1944, 2759, 2825, 2886, 3128, 3137, 3153, 3519, 3972, 4112, 4662, 4691) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2228 [58 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2228.htm
 □……「アンチエイジング」「血流」「ホルモンバランス」「消化機能」「栄養素吸収」「メンタルヘルス」「免疫系」などの文言は定義不十分で評価できない
 ×……抗体産生量の増加やキラー細胞活性、TNFなどのサイトカイン産生増加はそれだけでベネフィットとは言えない。

▼L-グルタミンと筋量の維持や増加、運動後の筋グリコーゲン貯蔵の速やかな回復、骨格筋修復、正常な神経機能、注意増加、ワーキングメモリー改善、病原性腸内細菌への防御維持、腸管透過性減少、免疫刺激
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to L-glutamine and growth or maintenance of muscle mass (ID 719, 722, 3185), faster restoration of muscle glycogen stores after strenuous exercise (ID 434, 699, 701, 723, 1569), skeletal muscle tissue repair (ID 721), maintenance of normal neurological function (ID 662, 700), increased attention (ID 700, 1570), improvement of working memory (ID 700, 1570), maintenance of defence against pathogenic gastro-intestinal microorganisms (ID 452), gut protein synthesis (ID 701), decreasing gut permeability (ID 701), and stimulating immunological responses (ID 1568) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2225 [27 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2225.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼ファセオラミンと体重減少
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to phaseolamine and reduction in body weight (ID 1701) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2253 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2253.htm
 ×……因果関係は確立されていない
   ・白インゲン豆ダイエット騒動の時の成分

▼茶由来L-テアニンと認知機能向上、心理的ストレス軽減、正常な睡眠維持、月経時の不快感削減
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to L-theanine from Camellia sinensis (L.) Kuntze (tea) and improvement of cognitive function (ID 1104, 1222, 1600, 1601, 1707, 1935, 2004, 2005), alleviation of psychological stress (ID 1598, 1601), maintenance of normal sleep (ID 1222, 1737, 2004) and reduction of menstrual discomfort (ID 1599) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2238 [23 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2238.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼リボースと運動後の筋疲労早期回復
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to ribose and faster recovery from muscle fatigue after exercise (ID 4226) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2257 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2257.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼Lactobacillus rhamnosus ATCC 53103 (LGG)と「消化管の健康」、歯ミネラル化維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to Lactobacillus rhamnosus ATCC 53103 (LGG) and “gastro-intestinal health” (ID 906) and maintenance of tooth mineralisation (ID 3018) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2233 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2233.htm
 ×……定義不足および因果関係は確立されていない

▼n-3多価不飽和脂肪酸と「栄養タスクと相互作用」、カルシウム吸収増加、正常な骨の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to n-3 polyunsaturated fatty acids (n-3 PUFAs) and “nutrient tasks and interactions” (ID 574), increase in calcium absorption leading to an increase in calcium retention (ID 606), and maintenance of normal bone (ID 607) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2242 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2242.htm
 ×……カテゴリー違い、および因果関係は確立されていない

▼L-カルニチンと運動後の筋肉疲労早期回復、骨格筋修復、持久力増加、正常血中LDL濃度維持、正常な精子形成への寄与、「エネルギー代謝」、妊娠中の血中カルニチン濃度の増加及び/または遊離脂肪酸減少
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to L-carnitine and faster recovery from muscle fatigue after exercise (ID 738, 1492, 1493), skeletal muscle tissue repair (ID 738, 1492, 1493), increase in endurance capacity (ID 4305, 4684), maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 1494, 4684), contribution to normal spermatogenesis (ID 1822), “energy metabolism” (ID 1821), and increasing L-carnitine concentrations and/or decreasing free fatty acids in blood during pregnancy (ID 1495) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2212 [24 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2212.htm
 ×……定義不足および因果関係は確立されていない

▼αS1-カゼイントリプシン加水分解物と精神的ストレス軽減
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to “αS1-casein tryptic hydrolysate” and alleviation of psychological stress (ID 656, 1819, 4253) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2273 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2273.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼部分加水分解グアガムと病原性の可能性のある腸内細菌の減少、消化管での短鎖脂肪酸産生やpHの変化、腸機能変化、消化管の不快感削減
 Opinion on the substantiation of health claims related to partially hydrolysed guar gum (PHGG) and decreasing potentially pathogenic gastro-intestinal microorganisms (ID 788), changes in short chain fatty acid (SCFA) production and/or pH in the gastro-intestinal tract (ID 787, 813), changes in bowel function (ID 813, 853, 1902, 1903, 1904, 2929, 2930, 2931), and reduction of gastro-intestinal discomfort (ID 813, 1902, 1903, 1904, 2929, 2930, 2931) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2254 [20 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2254.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼血糖になる炭水化物と正常な脳機能維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to glycaemic carbohydrates and maintenance of normal brain function (ID 603, 653) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2226 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2226.htm
 ○……因果関係は確立されている。
   ・1日に130gで脳に必要なグルコースが供給できると推定されている

▼カルシウムホスホリルオリゴ糖入り無糖チューインガムと歯のミネラル化維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sugar-free chewing gum with calcium phosphoryl oligosaccharides and maintenance of tooth mineralisation (ID 337) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2267 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2267.htm
 ×……因果関係は確立されていない
 ⇒……無糖チューインガムと歯のミネラル化維持については既に評価済み。

▼L-オルニチンと尿素サイクル調節への寄与
 Scientific Opinion on the substantiation of a health claim related to L-ornithine and contribution to the regulation of the urea cycle (ID 4270) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2251 [12 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2251.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼リコペン、プロアントシアニジン、ビタミンC、ビタミンE、セレン、ベータカロテンの組み合わせと正常コラーゲン形成への寄与、皮膚のUV傷害からの保護
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to a combination of lycopene, proanthocyanidins, vitamin C, vitamin E, selenium and beta-carotene and contribution to normal collagen formation (ID 1669) and protection of the skin from UV-induced damage (ID 1669) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2239 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2239.htm
 ×……因果関係は確立されていない
 ⇒……ビタミンCとコラーゲンについては先に評価済み

▼関連ヒトデータによって支持されない各種健康強調表示
 Scientific Opinion Part I on the substantiation of health claims related to various food(s)/food constituent(s) not supported by pertinent human data (ID 411, 559, 1174, 1184, 1197, 1380, 1409, 1656, 1667, 1670, 1763, 1767, 1806, 1884, 1908, 1997, 2141, 2159, 2243, 2244, 2325, 2331, 2333, 2336, 2652, 2717, 2727, 2752, 2788, 2861, 2870, 2885, 2894, 3077, 3101, 3516, 3595, 3726, 4252, 4288, 4290, 4406, 4509, 4709) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2246 [35 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2246.htm
 □……ヒトデータがない、提出されたデータが健康影響と関係しないなどデータが不適切なもの

▼ブドウ種子プロシアニジンオリゴマーと暗闇への視覚順応改善
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to oligomeric procyanidins (OPCs) from grape (Vitis vinifera L.) seeds and improvement of visual adaptation to the dark (ID 680) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2250 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2250.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼Emblica officinalis Gaertn(アムラ)の生の果実と正常血中LDLコレステロール濃度維持、DNAやタンパク質や脂質の酸化的傷害からの保護
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to the raw fruit of Emblica officinalis Gaertn. and maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 4041) and protection of DNA, proteins and lipids from oxidative damage (ID 4042) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2217 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2217.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼乳製品、生または加工動物由来食品、プラスパンやpanification製品、植物酵母溶解物、リンゴポリフェノール、ライ麦粉、トマトジュース、乳清タンパク質とアルファラクトアルブミン、ブロッコリスプラウトパウダー、ブロッコリ、カボチャ種子と種子抽出物
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to: dairy products (ID 1140, 1141, 1191), raw or processed food products of animal origin, plus bread and panification products (ID 1193, 1194), herbal yeast plasmolysate (ID 1815, 1816), apple polyphenols (ID 2713), rye flour (ID 1266), tomato juice (ID 1202), whey protein and alphalactalbumin (ID 424, 430, 432, 725, 1433), “brocco shoots”, “broccoli sprout powder” and “Brassica oleracea var. italica (broccoli)” (ID 1362, 1481, 2844, 2845), honey (ID 1159, 1160, 1318, 4678, 4679), and Cucurbita pepo L. (pumpkin) seeds and seed extracts (ID 2029, 2365) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2243 [33 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2243.htm
 □……食品/食品成分の性質が同定されていない

▼ナトリウムと正常筋機能維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sodium and maintenance of normal muscle function (ID 359) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2260 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2260.htm
 ×……ナトリウムと正常筋機能維持に必要であることは確立されているが、EUにおいて不適切な摂取による筋機能不全がおこっているという根拠はない。
   ・現状の摂取量は血圧を増加させている可能性のほうが高いため各国当局は削減を求めている。

▼5-ヒドロキシトリプトファンと満腹感増加
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to 5-hydroxytryptophan (5-HTP) and increase in satiety leading to a reduction in energy intake (ID 4223) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2198 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2198.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼カプサイシンと減量後の体重維持、炭水化物酸化増加、正常な毛髪成長への寄与
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to capsaicin and maintenance of body weight after weight loss (ID 2039, 2041, 2042), increase in carbohydrate oxidation (ID 2040), and contribution to normal hair growth (ID 2044) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2210 [14 pp.].
 ×……因果関係は確立されていない。

▼カゼインタンパク質加水分解物と筋量維持、持久力増加、運動後の筋疲労からの早期回復
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to casein protein hydrolysates and growth or maintenance of muscle mass (ID 1498), increase in endurance performance (ID 660, 1497) and faster recovery from muscle fatigue after exercise (ID 660, 1497) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2213 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2213.htm
 ×……因果関係は確立されていない。
 ⇒……タンパク質と筋量増加または維持については既に評価済み。

▼カルシウムとカリウムと正常な酸塩基バランスの維持
 Opinion on the substantiation of health claims related to calcium and potassium and maintenance of normal acid-base balance (ID 400, 407) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2201 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2201.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼炭水化物電解質溶液と運動時の疲労感削減、運動時の水吸収改善、持久力維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to carbohydrate-electrolyte solutions and reduction in rated perceived exertion/effort during exercise (ID 460, 466, 467, 468), enhancement of water absorption during exercise (ID 314, 315, 316, 317, 319, 322, 325, 332, 408, 465, 473, 1168, 1574, 1593, 1618, 4302, 4309), and maintenance of endurance performance (ID 466, 469) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2211 [29 pp.]
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2211.htm
 ×……運動時の疲労感削減については因果関係は確立されていない。
 ○……運動時の水吸収改善と持久力維持については因果関係は確立されている。
   ・その場合ナトリウムが20-50 nmol/L、浸透圧は200-330 mOsm/kg水。

▼既に評価されている健康強調表示
 Scientific Opinion on health claims already evaluated (ID 215, 568, 674, 712, 1398, 1633, 1974, 4191, 4192, 4193, 4236, 4335, 4698, 4704) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2203 [22 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2203.htm

▼中鎖トリグリセリドと体重削減
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to medium-chain triglycerides and reduction in body weight (ID 643, 677, 1614) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2240 [17 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2240.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼酢酸と正常血圧維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to acetic acid and maintenance of normal blood pressure (ID 1447) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2199 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2199.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼サトウキビワックス由来ポリコサノールと正常血中LDLコレステロール濃度の維持、正常血中HDLコレステロール濃度の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to policosanols from sugar cane wax and maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 1747, 1748, 1864, 1951, 1954, 4693) and maintenance of normal blood HDL-cholesterol concentrations (ID 1747, 1748, 1864, 1951, 1954, 4693) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2255 [19 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2255.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼果物や野菜、地中海食に関する健康強調表示
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to fruits and/or vegetables (ID 1212, 1213, 1214, 1217, 1218, 1219, 1301, 1425, 1426, 1427, 1428, 1429, 1430) and to the “Mediterranean diet” (ID 1423) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2245 [19 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2245.htm
 □……果物や野菜の性質が十分記述されていない。
   ・地中海食の定義が文献により異なる。

▼ピロリン酸及びトリリン酸入り無糖チューインガムと歯石形成抑制
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sugar-free chewing gum with pyro- and triphosphates and reduction of calculus formation (ID 1309) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2268 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2268.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、ガンマリノレン酸と正常な認知機能への寄与、正常な骨の維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to docosahexaenoic acid (DHA), eicosapentaenoic acid (EPA) and gamma-linolenic acid (GLA) and contribution to normal cognitive function (ID 532) and maintenance of normal bone (ID 642, 697, 1552) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2224 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2224.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼人工甘味料と正常体重達成や維持への寄与、食後血糖値応答抑制、正常血糖値維持、歯の脱ミネラル化抑制によるミネラル化維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to intense sweeteners and contribution to the maintenance or achievement of a normal body weight (ID 1136, 1444, 4299), reduction of post-prandial glycaemic responses (ID 4298), maintenance of normal blood glucose concentrations (ID 1221, 4298), and maintenance of tooth mineralisation by decreasing tooth demineralisation (ID 1134, 1167, 1283) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2229 [26 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2229.htm
 ⇒……食後血糖値応答抑制と歯の脱ミネラル化抑制によるミネラル化維持については他の砂糖代用品で評価済みで甘味料にもあてはまる
 ×……正常体重達成や維持への寄与については因果関係は確立されていない
 ×……正常血糖値維持については因果関係は確立されていない。

▼リン酸ナトリウムと持久力増加
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sodium phosphate and increase in endurance performance (ID 318, 2887) and increase in endurance capacity (ID 318, 2887) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2263 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2263.htm
 ×……因果関係は確立されていない

▼乳糖含量を減らした食品と乳糖不耐患者の乳糖摂取による消化管の不快感減少
 Opinion on the substantiation of health claims related to foods with reduced lactose content and decreasing gastro-intestinal discomfort caused by lactose intake in lactose intolerant individuals (ID 646, 1224, 1238, 1339) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2236 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2236.htm
 ○……因果関係は確立されている。
   ・個人差が大きいため単一の使用条件は設定できない。

▼ココアのカフェインとテオブロミンによる気分高揚
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to caffeine and theobromine in cocoa (Theobroma cacao L.) and enhancement of mood (ID 4276) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2269 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2269.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼リノール酸とガンマリノレン酸の組み合わせによる眼球の乾燥抑制
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to linoleic acid (LA) in combination with gamma-linolenic acid (GLA) and reduction of ocular dryness (ID 4274) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2230 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2230.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼葉酸と正常血圧維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to folate and maintenance of normal blood pressure (ID 176) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2221 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2221.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼メラトニンと入眠時間短縮
 Scientific Opinion on the substantiation of a health claim related to melatonin and reduction of sleep onset latency (ID 1698, 1780, 4080) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2241 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2241.htm
 ○……因果関係は確立されている。
   ・寝る前に1mg

▼キトサンと減量、正常血中LDLコレステロール濃度維持、腸通過時間短縮、炎症抑制
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to chitosan and reduction in body weight (ID 679, 1499), maintenance of normal blood LDL-cholesterol concentrations (ID 4663), reduction of intestinal transit time (ID 4664) and reduction of inflammation (ID 1985) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2214 [21 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2214.htm
 ○……正常血中LDLコレステロール濃度維持については因果関係は確立されている。
   ・1日3g必要。
 ×……その他は因果関係は確立されていない。

▼粟粒抽出物とLリジンとパントテン酸の混合物、アミノ酸、炭水化物とタンパク質、クロスグリ、ブドウ、マイタケ、クランベリージュース、ブルベリージュースおよび抽出物、ビルベリーやブラックカーラントのアントシアニン、イヌリン様フルクタン、グリーンクレイ、エネルギーの低いまたは無い食品、炭水化物食品や飲料
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to: a combination of millet seed extract, L-cystine and pantothenic acid (ID 1514), amino acids (ID 1711), carbohydrate and protein combination (ID 461), Ribes nigrum L. (ID 2191), Vitis vinifera L. (ID 2157), Grifola frondosa (ID 2556), juice concentrate from berries of Vaccinium macrocarpon Aiton and Vaccinium vitis-idaea L. (ID 1125, 1288), blueberry juice drink and blueberry extracts (ID 1370, 2638), a combination of anthocyanins from bilberry and blackcurrant (ID 2796), inulin-type fructans (ID 766, 767, 768, 769, 770, 771, 772, 804, 848, 849, 2922, 3092), green clay (ID 347, 1952), foods and beverages “low in energy”, “energy-free” and “energy-reduced” (ID 1146, 1147), and carbohydrate foods and beverages (ID 458, 459, 470, 471, 654, 1277, 1278, 1279) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2244 [42 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2244.htm
 □……食品/食品成分の同定不十分

▼L-チロシンとカテコールアミンの正常な合成への寄与、注意力増加、正常な筋機能への寄与
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to L-tyrosine and contribution to normal synthesis of catecholamines (ID 1928), increased attention (ID 440, 1672, 1930), and contribution to normal muscle function (ID 1929) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2270 [16 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2270.htm
 ×……チロシンはカテコールアミン合成の出発点で適切な摂取が必要であるがヨーロッパ人で不足しているという根拠はない。
 ×……他は因果関係は確立されていない。

▼関連ヒトデータによって支持されない各種健康強調表示
 Scientific Opinion Part III on the substantiation of health claims related to various food(s)/food constituent(s) not supported by pertinent human data (ID 644, 946, 1717, 1730, 1742, 1760, 1871, 1894, 1910, 1926, 1933, 2000, 2024, 2028, 2095, 2124, 2127, 2137, 2213, 2332, 2337, 2380, 2435, 2833, 2917, 3072, 3075, 3080, 3129, 3193, 3636, 4037, 4044, 4313) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2248 [31 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2248.htm
 □……適切なデータが提出されていないもの

▼脂肪と「細胞膜の機能」、正常な脂溶性ビタミンの吸収
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to fats and “function of the cell membrane” (ID 622, 2900, 2911) and normal absorption of fat-soluble vitamins (ID 670, 2902) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2220 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2220.htm
 □……「細胞膜の機能」は非特異的、正常な脂溶性ビタミンの吸収を脂肪は促進するがEUで脂肪が足りないためにビタミン吸収が不適切だという根拠はない

▼重炭酸ナトリウムと正常血圧維持
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to sodium bicarbonate and maintenance of normal blood pressure (ID 1404) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2262 [12 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2262.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼クランベリー由来のプロアントシアニジンと下部尿路感染防御、歯肉の強力な保護、心臓の健康
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to proanthocyanidins from cranberry (Vaccinium macrocarpon Aiton) fruit and defence against bacterial pathogens in the lower urinary tract (ID 1841, 2153, 2770, 3328), “powerful protectors of our gums” (ID 1365), and “heart health” (ID 2499) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2215 [18 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2215.htm
 □……根拠不十分、および定義不十分

▼小麦胚乳から作ったアラビノキシランと食後血糖値応答
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to arabinoxylan produced from wheat endosperm and reduction of post-prandial glycaemic responses (ID 830) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2205 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2205.htm
 ○……因果関係は確立されている。
   ・100gの炭水化物あたり8gが必要。

▼クレアチンと注意力、記憶改善
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to creatine and increased attention (ID 1524) and improvement of memory (ID 1528) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2216 [13 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2216.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼アセチル-L-カルニチンと正常認知機能への寄与
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to acetyl-L-carnitine and contribution to normal cognitive function (ID 1432) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2200 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2200.htm
 ×……因果関係は確立されていない。

▼果糖と食後血糖値応答抑制
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to fructose and reduction of post-prandial glycaemic responses (ID 558) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2223 [15 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2223.htm
 ○……ショ糖やグルコースを果糖に置換することは食後血糖値応答を抑制する。
   ・果糖の摂りすぎは脂質異常症やインスリン耐性、内臓脂肪の増加などをもたらす可能性がある。

▼適切なヒトデータによって支持されない健康強調表示
 Scientific Opinion Part II on the substantiation of health claims related to various food(s)/food constituent(s) not supported by pertinent human data (ID 406, 462, 472, 543, 659, 678, 696, 858, 1381, 1403, 1437, 1438, 1513, 1536, 1537, 1538, 1539, 1540, 1543, 1613, 1627, 1855, 1860, 1981, 2126, 2514, 3127, 4038, 4501, 4672, 4712, 4718) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2247 [27 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2247.htm
 □……データが不適切な申請

▼クロスグリ由来アントシアニンと暗闇での視覚順応改善
 Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to anthocyanins from Ribes nigrum L. and improvement of visual adaptation to the dark (ID 2750) pursuant to Article 13(1) of Regulation (EC) No 1924/2006
 EFSA Journal 2011;9(6):2204 [14 pp.].
 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2204.htm
 ×……因果関係は確立されていない
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